Next.jsの立ち上げを仕事で行ったのでその時のメモ その2

前回

tchkmch.hatenablog.com

デフォルトブランチをdevelopに変更

mainブランチは本番環境用にしたいので、開発用をまとめるブランチとしてdevelopブランチを作成

また、developブランチをデフォルトのブランチに変更

GIthubリポジトリページにおいて、Settings > General > Default Branch で 左右のマークからdevelopブランチを選択すればOK

mainブランチの保護

mainブランチが消されることを防ぐために保護の設定をします

GIthubリポジトリページにおいて、Settings > Branches > Add rule

Brach name pattern に「main」と入力し、createボタンを押せば完了(いろんなチェックボックスがありますが、今回は保護したいだけなので無視でOK)

Amplifyで環境構築

前回無事立ち上がるところまでできたので、中身を作る前に先にデプロイ環境を作ってしまいます。

AWSのAmplifyを使って作成

今回Next.jsではISRというレンダリング方法で進めていく予定ですが、Amplifyで対応しているということでそれを期待して進めます。(ダメだったらSSGにしようかな)

aws.amazon.com

Amplify > 新しいアプリケーション > ウェブアプリケーションをホスト

今回はgithubなので、Githubを選択

あとは公式の手順に沿って進めていけばできました!(まだ初期画面なのでISRでできるかは不明ですが)

aws.amazon.com

下準備はできたので、次回からは本格的に作成スタート!