前回
デフォルトブランチをdevelopに変更
mainブランチは本番環境用にしたいので、開発用をまとめるブランチとしてdevelopブランチを作成
また、developブランチをデフォルトのブランチに変更
GIthubのリポジトリページにおいて、Settings > General > Default Branch で 左右のマークからdevelopブランチを選択すればOK
mainブランチの保護
mainブランチが消されることを防ぐために保護の設定をします
GIthubのリポジトリページにおいて、Settings > Branches > Add rule
Brach name pattern に「main」と入力し、createボタンを押せば完了(いろんなチェックボックスがありますが、今回は保護したいだけなので無視でOK)
Amplifyで環境構築
前回無事立ち上がるところまでできたので、中身を作る前に先にデプロイ環境を作ってしまいます。
AWSのAmplifyを使って作成
今回Next.jsではISRというレンダリング方法で進めていく予定ですが、Amplifyで対応しているということでそれを期待して進めます。(ダメだったらSSGにしようかな)
Amplify > 新しいアプリケーション > ウェブアプリケーションをホスト
あとは公式の手順に沿って進めていけばできました!(まだ初期画面なのでISRでできるかは不明ですが)
下準備はできたので、次回からは本格的に作成スタート!